彦根市の公立高校志望者が秋に確認すべき出願・受験スケジュール
2026/10/02
はじめに
秋が深まるこの時期は、彦根市内の中学校に通うお子さんにとって、公立高校入試に向けた準備が本格化するタイミングといえます。滋賀県立高校の入試は、令和8年度入試から制度が大きく見直され、令和9年度(2027年度)入試においても新しい選抜方式が引き継がれています。
出願にはWeb出願システムが使われるなど、これまでとは手続きの流れも変わっているため、去年までの情報のままで準備を進めてしまうと、思わぬ見落としにつながる可能性もあります。出願の流れや検査日を秋のうちに把握しておくことで、直前になって慌てる心配を減らせるかもしれません。
この記事では、彦根市の公立高校を志望する中学生・保護者の方に向けて、秋から春にかけて確認しておきたい出願・受験スケジュールの流れを、時期を追って整理してご紹介します。
この記事の要約
滋賀県立高校の入試は、令和8年度から「一般型選抜」と「学校独自型選抜」の2種類に選抜方式がまとめられ、全日制・定時制の一次募集受検者全員が学力検査(5教科)を受ける仕組みになっています。令和9年度入試では、令和8年11月に中学校での基本情報登録が始まり、12月から翌年1月にかけて本人・保護者による確認作業が続き、1月下旬から出願、3月上旬に検査、3月中旬に合格発表という流れになっています。
彦根東高校や彦根翔西館高校、河瀬高校、米原高校など、彦根市周辺の高校を志望する場合も同じ全体日程のなかで選抜が進むため、秋のうちに大まかな流れをつかんでおくと、その後の準備がしやすくなります。
<この記事で分かること>
・滋賀県立高校入試の新しい選抜制度の全体像
・令和9年度入試における出願・検査・発表の日程の目安
・秋(11月〜12月)のうちに確認しておきたい準備事項
・出願期間や検査日で特に注意したいポイント
・追検査や二次募集など、万一のときに備えておきたい流れ
・彦根市エリアで公立高校を目指す際に意識したい視点




